代表 大田房子からのメッセージ

おきなわアスクは、アルコール・ギャンブル・ゲームなどの依存問題の相談や依存のない健康的な生活を送るためのセミナーなどを開催している団体です。

わが国では2013年「アルコール健康障害対策基本法」という法律が制定され、沖縄県においては、2018年3月に「アルコール対策推進計画」を策定いたしました。

中身は、酒類は生活に豊かさと潤いを与え、伝統や文化として生活に深く浸透している一方で、不適切な飲酒は心身の健康障害や、それに関連して生じる飲酒運転や暴力、虐待、自殺などの重大な社会問題を生じさせる危険性が高いことから総合的に対策を推進していく、というものです。

沖縄県の現状は、飲酒がらみによる「健康障害や社会問題」が全国に比べ数倍も多く、飲みすぎの習慣や、未成年飲酒の低年齢化、女性の飲酒増加が子どもに与える影響など課題は山積です。

この問題に取り組むために、これまでの知識と経験を活かし、沖縄県の青少年の予防教育をはじめ、飲酒習慣を見直す正しい知識の普及や、さまざまな依存症を取り巻く家族全体の回復を支援し、理解と協力によって偏見のない社会をめざすため、2017年4月、特定非営利活動法人ASK加盟の地域団体として「一般社団法人おきなわASK」をメンバー3人で設立いたしました。

2020年には、さらに専門性を持つ2人が加わり、沖縄県、沖縄県警察、沖縄県教育委員会の委託事業等を担い、関係機関と連携しながら活動しています。私たちの活動に賛同の方!ぜひおきなわASKにお問い合わせください。

大田房子プロフィール

  • 産業カウンセラー・南部保健所酒害相談員・沖縄県警察飲酒運転根絶アドバイザー・ASK飲酒運転防止上級インストラクター・ASK依存症予防教育アドバイザー